TB-03の組み立て
何となくTA05のベルトドライブは安定して走りすぎなので刺激的なシャフトが
欲しくなりボディーのおまけで付いてきたTB-03を組み立てます。
まずは
全てをランナーから切り離し(爆)
オプションのカーボン混入買ったら加工がめんどうで一気にやってしまった(笑)
真似しないように(^o^)/
ボールデフ
全て3Gのセラミックにしました。
この治具は便利です♪
フロントは
ワンウェイを購入しました。
前後のデフです。
ベアリングはやはり某所の高級品に変更しました。
リアシャフト
なんでベアリングサイズがバラバラなのかな?
シムも多いですね。。。
ここで
1060ベアリングのアダプターが硬かったのでエンドミルでさらいました。
ギアボックスの組み立て
説明書どおりにシムを入れると回りません・・・
とりあえず、シム無しで組み立てました(~_~;)
初めから組み込んだオプションでは
バラクーダの経験からこれは必要ですね。
リアはこんな感じです。
フロントも同様です。
組み立て完了です。
駆動だけですか(笑)
慣らし中です。
見難いですが・・・
回し始めは1Vで0.94Aです。
4時間後
1Vで0.86Aまで行きました。
上の写真は3Vまでアップして1.09Aです。
とりあえず、4時間でギヤノイズが低減しました。
グリス無しで4時間グリスを塗って4時間回しました。
効果はあるのかの質問は受け付けません(爆)
とりあえず、初期慣らしは終了しました。
ちなみにベアリングのグリス抜きはしていません(^^ゞ