2008年5月1日 金沢3日目

今日の朝食


おいしいな

ライダーさん出発!

楽しかったです♪

その後の問題はクリアしましたよ。
無視して(爆)

今日最後の

記念にバスの整理券を・・・

この時気がついたのですが、


目の所が、削れて笑っています。
付き合いが長い小銭入れが笑っています。

今年はネズミ年だしな(^^ゞ


兼六園に行きました♪
前回も来ていますが今回はじっくりしますよ!


桜かな?綺麗に咲いています。


有名な灯篭をベストショットできました。
早い時間だったので人が少なかったから可能でした♪

修学旅行生はそれほど庭に興味が無いらしくてゆっくり見ていると
波がなくなる様に空いていきます(^^ゞ

もう少しすると良さがわかるんだけどね(^_^;)

根上がり松

日本武尊

ついでなので

伝統工芸館も入りました。

行きたかった時雨低亭

お抹茶をいただきました。
撮影をする雰囲気ではなかったのでお庭は撮影して
くださいと言うことでこちらだけですが、お茶もおいしく
お菓子もおいしくてすごくよかったです。
次回きたらまた着たいと思うくらいです。

そろそろ、金沢城に向かいます。

兼六園の締めくくりは

お土産屋さんがたくさんあります(笑)

そうして

この橋を渡ると金沢城です。

前回も来ているので大雑把に・・・(^^ゞ


積み方の違う石垣

さらに

何か新しく発掘しているのでそのうちに復元されるのでは?
と言う作業をしていて


綺麗に撮れました(^^)

5月は

つつじもあって綺麗でした♪

何かGW用のイベントに

準備しているようでしたか、GW期間だけみたいで今日は準備のみ(-_-;)

復元跡を


前回と同じなので簡素化しますm(__)m


三十三間長屋

で、前回は急いでいたので気がつかなかった場所を

休憩所から見えるお城肉眼だと木があまり邪魔ではないんですが・・・

塀の内部説明

地元の農家は今でもこんな塀でできているのでは?

石垣資料もありました。


塀だけに

「へー」

って感じですかね(爆)

つつじとコラボ

どうですか?日本的だと思いませんか?

これで、1周しました。次は何処に行こうかと思ったのですが
初日に気になったステンドガラスの建物が裏側にあることが
わかったので、どうやって行こうかと考え

外の道路を歩くよりも

お堀めぐりをしたほうが良いですよね♪

半周ほど戻りますが、歩いていて楽しいほうを選択です♪

って事で


尾山神社

由来がかなりあるようでした。
夜見るとステンドガラスが綺麗ですが昼間はちょっと見難いかも・・・

そろそろお昼なんですが、海鮮関係は連続になるので

って有名かもしれないので

ラーメン行って見ました(笑)
おいしいのですが、金沢って雰囲気ではないですかね?

ここから、にし茶屋を目指します。

ひがし茶屋よりも小さいと聞きましたが、こっちは本当の茶屋ですね。
飲食店(入れないような・・・)が多くて(^_^;)

資料館は無料で


一見の価値はあります。

お土産は

甘納豆
小分けで買いやすかった(^^ゞ

次は

通称 忍者寺
内部は撮影禁止でした。
予約しないと入れないのですが、空きがあると入れるようで
30分とか待てば何とかなるようです。
ただし、入れるとは絶対に言えないので予約をお勧めです。

で、内部はと言うと
隠し部屋とかうまく考えられた鍵とか・・・
詳しくかけませんけど

ここもお勧めポイントです♪

では、バスで駅に戻ります。
初めて気がつきました

ポストみたいです(^^ゞ

見納めか・・・

金沢駅 バスステーション
3番乗り場毎日通いましたから(^_^;)

って、最終日は、YHに行くには反対周りバスで行きました。


お年寄りの施設まで行くんですね。
ここから歩いてYHに向かうことにしました。

これが、楽しかったです


整備されているんです。
あまりに整備されているので不思議に思ったんです。
そうしたら

公園に続いています。

とここからすぐに

すぐ上に公園があるんです。

注意
もしも、このページを検索して金沢YHに行く人は真似をしないでください。
結構距離ありますし、夜だと道が分かれていて間違えますm(__)m

本日の夕飯

スープにシチューが出ました♪

さてと、本日は大変でした。

雑談会では

馬鹿でしょ(爆)

本当にすみません。。。


この方と

こちらの方を間違えました(泣)

ちょっと間違えただけですから・・・

よく見たら全然ちがいましたから・・・

これで、誤解が解けたと思いますm(__)m

自転車の方
検索してたどり着きましたか?
自転車は奥が深いですよね。
連絡待っています。

バスの方
あの後で、レンタカーで発見されたらしいですね(^^ゞ
たどり着けたら楽しいその後をお待ちしていますm(__)m

あの後のおじちゃんもどうだったのかありますし(笑)

翌日に続く