2009年5月3日 技能講習2段階2時間目と3時間目

2段階2時間目

前回の話では検定コースBを走りこみと聞いていましたが・・・

違ったんです(泣)

教官「ではBコースを走ってください」

(_□_;)!!

私「私・・・Bコースわからないんですが・・・」

教官「覚えないと・・・

(ここで教官は意地悪だと思った私でも実は違って、2段階は市街地の運転なので
コースを探りつつ走っていたら確認などの練習することができないので早めに
コースを覚えて確認の練習を優先して欲しいということでした)

この後で数回先頭を走ってもらい何とか私も覚えて走りますが
やっぱり間違えました(泣)でも、仕方ないという事で・・・

教官「走りは問題ないが確認を全くしていない」

と言う指摘

ごもっとも(泣)

でも、最後はコースを覚えれば確認はできると思いますと言う事でした。

2段階3時間目

この時間は適正なスピードと体感スピードに付いて

で、まずはスピードメーターを目隠しします。

|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ〜〜?

これで、コース内を制限スピードで走るように言われて

教官「はい・遅すぎです」

教官「はい・速過ぎです」

という事で、人の感覚なんて当てになりませんね・・・って事を学びます。

続いて、教習所のコーナーに書かれて点線に沿って走り限界を学びます。

1周目…10km/h

2周目…20km/h

3周目…30km/h

4周目…40km/h

5周目…50km/h

と言うことでした。

もちろん、限界まで走ったら転倒なのですが

40km/hでハンドルにグリップが伝わって着たと言う話をしたら
それが限界らしいです。

教官「50km/h試しますか?
と言われましたが・・・お断りでした(笑)

残りの時間で検定コースAを走りました。
これは間違いなく走って・・・

いません(爆)

教習車が来ているときの信号待ちで停止線で待っていたら
交差点中央まで走って持ってくださいとの事でした。

って事は

検定は

運が重要って事ですか(殴)

とりあえず、この時間もOKで次は急制動です。